2007-10-04 昔からの言い伝え 日記 輪島の町中では39歳、前厄に厄落としのため地域の神社、地域に奉仕活動し、その一つ春祭を開催する習わしがあります その時集まった仲間総勢30名が継続して仲間内の不幸があった時には、お手伝いにいきます 2年前、親父が他界、親戚少ないイトヤン家には、会の仲間達、町内の皆様、友人には大変お世話になりました そこにいてくれるだけで、勇気ずけられました 地震の時もそうでしたが起きて初めて人との付き合いの大切さがわかりました 昨日、仲間のお祖母さんなくなりました 自分の出来る事探してきます