V-MAXオイル交換(BRAD PENN OIL)
お目覚めイトヤンです。
横浜育ちの淑女V子
我が家にお嫁に来て早2年
12月で車検切れ冬眠してましたが
(能登での生活は冬は冬眠は当たり前)
暖かくなりましたので車検受けました。
車検と同時にオイル、オイルエレメント交換
前オーナーは無二の100%科学合成オイル中毒な方でした
私も前回は、モチュールボクサン(廃版)いれてましたが
今回はBRAD PENN OIL 2輪用 PENN GRADE1® V2 4-Stroke High Performance Motorcycle
SAE 20W-50いれてみました
BRAD PENNのふれこみは
ペンシルベニア州ブラッドフォード産原油。それは潤滑油にとって理想的な アスファルト成分を含まないパラフィン系の希少な原油です。 この原油だけをベースオイルにして、伝統あるブラッドフォード製油所で 精製される鉱物油系部分合成オイル、ブラッド・ペン®。
パラフィン系油の持つ優れた粘度特性。低いシール攻撃性。 高負荷時の摩擦からカムやタペットを守る耐摩耗成分ZDDP。 最新規格オイルに対応していない旧車のエンジンが必要とする性能を この緑色のオイルは持っています。
20世紀のエンジンを守るBRAD PENN®
今後、ますます希少になっていく20世紀のクルマ。 その魅力あふれるパワーと品質を保持していくために、オイル選びは重要な鍵です。 現在主流の化学合成油は、低粘度でも高温まで、高い潤滑性能を維持します。 しかし、化学合成油の使用を前提に設計されていない20世紀のクルマでは、 「タペット打音が顕著になる」「シールが膨張、又は収縮することによりオイルが滲む」等の 現象が起きることがあります。
BRAD PENN®は、それらの問題から貴重な旧車のエンジンを守ります。 往年の名車たちと長く付き合うための、 ペンシルベニア産原油をベースにした部分合成鉱物油、それがBRAD PENN®です。
BRAD PENN®は、アイドリング時の油圧が低い状態で負荷をかけた時も、 重いストレス運行時も、最小の摩擦で粘り強くエンジン内部に粘着します。
なんて言ってます。
愛車と長く付き合うために。ブラッド・ペン®。
オイル交換後、メカニカルノイズ減り
ちょっと驚き><
自称165馬力ですが
5速制限速度で走る
バイクはセンスのないイトヤンでした