オープンロード

1960年生まれ、スーパーセヴンに憧れ、第一子誕生日までに購入決意(@@)、、、87年この年、我が家には長女とNanaが家族となりました(^^) 娘の成長と共にNanaも早36年(笑 私の趣味の世界(ミニカー、車、バイク、時計、農園)是非覗いて下さい よろしくおねがいします

能登Classic car Fest Season 3(能登クラLIVEx2)

告知イトヤンです。 能登クラLIVEx2 能登にこんな凄いバンドがやってきます。 能登Classic car Fest Season3 能登クラLIVEx2 おらの田舎にブルース楽団がやってくるのきゃ❗ スピリッツさんと言うブルース楽団さんも 住友楽団さんを盛り上げてくれるため駆けつけてくれるのきゃ ブルース楽団2つも見れるなんて 盆と正月がいっぺんにきたみたいのきゃ グリコのオマケが当たったみたい 一粒で2度楽しめそうな日になりそう

能登Classic car Fest Season 3 能登クラLIVEx2

開催日/ 2017年 11月4日(土) 会場/ ふるさと体験村 四季の丘(体育館) 住所/ 〒927-0231 石川県鳳珠郡穴水町字山中タ字37の10 開場/ 19:00 開演/ 19:30 入場料/ 前売のみ 2000円(ソフトドリンク付き)

【出演ミュージシャン】 メインアクト T.Sumitomo Band 住友俊洋(G&Vo)井手信志(B)高藤泰三(Ds) (住友 俊洋/Facebook) (住友 俊洋/動画) オープニングアクト  Spirits(スピリッツ) 舟津ミチオ(Vo) 磯部竜二(Ba) 塩崎誠一(Dr) 北山哲史(G) 木村仁和(G)

主催/ 能登Classic car Fest Season 3実行委員会 後援/ 能登ワイン、 ふるさと体験村 四季の丘 問合せ 090-4683-9216 (伊東)

住友俊洋(スミトモトシヒロ)Profile ‘90初頭、 ‘80代後半のヘビーメタル旋風が終演を迎えたその頃、重厚なリズムのロックバンド、THE SAVOY TRUFFLEを結成し、活動を始める。 1996年、初のアメリカ西海岸ツアーを敢行。彼らは「肝試しツアー」と表現していた。アメリカ西海岸ツアーを4年続けたあと、2001年、彼らはジョージア州アトランタのオリンピック公園でおこなわれた、ON THE BRICKSに出演。5万人の前で初めて演奏する。そして、アラバマ州の名門クラブNick Rockにも出演をはたす。 2002年日本人として初めてSWEDEN ROCK FESTIVALのオープニングステージに出演。彼らの3rdアルバム「Live on our way」がスウェーデンほかの北欧で発売されたために、オープニングアクトでの演奏にもかかわらず、2000人以上の観衆がつめかけた。しかも、深夜0時からの出演で。 ドイツを中心にヨーロッパで評価があがり、2ndアルバム、4thアルバムがヨーロッパでたて続けてにリリースされ、2003年にスペインのロックフェスタに出演し、スペイン、オーストリアをツアー。さらに翌年2004年はドイツ、チェコ、イタリアをツアー。ヨーロッパでの人気を着実にのばしていった。さらに2003年にはフランスのインディー雑誌ではあるが、住友は人気投票でギター部門で2位を獲得。 The Savoy Truffleはその年の人気投票、バンド部門で堂々の1位を獲得する。 が、2004年のヨーロッパツアー終了後、ヴォーカルの門脇もんじが脱退。事実上、バンドは活動停止状況になる。 2005年リーダーの住友は残ったメンバーでインストロメンタル中心のバンド「Bluestone Company」という名前で再始動を始める。 この年、日本の有名ギターリストばかりを集めた「Lightning Blues Guitar Festival」に住友が参加。ニューオリンズのPapa Grows Funkをバックバンド(失礼)に従えて、Char,鮎川誠、近藤房之助、山岸潤史らと競演。住友が最もブルーズしていた、と某有名ヴォーカリストの話は有名である。 2006年、Bluestone Companyの録音の為にテキサスのブルーズギターリスト、Chris Duarteが参加。同時に日米でツアーを敢行。 彼らにとって、過去最も長い全米20州以上のアメリカツアーだった。 2007年、Bluestone Company名義のアルバムをリリース。このアルバムは翌年N.Y.のGroove Yard recordsというインディペンデントレーベルからもリリースされた。 Bluestone Company featuring Chris Duarteとして、SWEDEN ROCK FESTIVALに出演。 日本人として、メインのステージにたった初めてのバンドとなる。 そのあと、ベルギー、イタリアをツアー。ベルギーでの5時間以上に及ぶライブは伝説というか、あきれる、というか。彼らをかたるのにかかせない語りぐさである。 そしてこの年、2度目の日米ツアーをおこなう。とくに全米ツアーは一ヶ月半に及ぶ過酷なものとなる。 2008年、Chris & Bluestone Companyとして3度目の全米ツアーは2ヶ月に及び、 過去最長のツアーを全力でやりきり、彼らはサンフランシスコの郊外のコタキという小さな街のプレイリーサンスタジオでChris & Bluestone Companyの初CD「396」を’80の有名プロデューサー、マイクヴァーニーのプロデュースの元で制作。 2009年、「396」が日米同時発売される。アメリカのビルボードブルーズ部門で最高13位を獲得。 アルバム発売にともない、日米で4度目のツアーを敢行。 Chris & Bluestone Companyはかなりアメリカでも認知され、この年のツアーはオハイオで、Z.Z.TOPのオープニングもつとめる。 しかし、残念ながら、帰国後、住友はBluestone Companyの解散を宣言。 2010年は、ひたすら、自分を見つめ直す。 2011年は自身のバンドを結成し、月一のペースで難波のS.O.Ra.を拠点にライブ活動を開始。東北の震災復興の願いをこめて、The Savoy Truffleの仙台でリユニオン。 横浜でもライブをおこなう。 2012年、大阪のBIGCATでThe Savoy Truffleの最後のリユニオンライブをバンド始まって以来の大盛況のもと終える。 ソロ、セッションワークをこなしながら、全て自分自身でおこなった、住友のプロデュース、主演住友のソロミニアルバムを7/15にリリース。 2014年 住友2ndアルバムをリリース。その後、精力的に全国のライブハウスをT.SUMITOMO BANDとしてまわる。 2011年以来コンスタンスに活動している森俊樹とのユニット「LIVING WOODS」でも全国をまわるようになった。 2012年以来続けている大阪のS,O,Ra,での月一回のライブは今も継続中です。 2013年12月から自身のバンドT.Sumitomo Bandのドラムスに高藤泰三(The Savoy Truffle)が参加。

能登クラLIVEx2イトヤンでした^^